WELCOME TO THE OKONOMI-YAKI
Catering MARUSUKE 2014
人生は毎日が旅。
日本には美しい風景とそこにある素晴らしい暮らしがある。
人との出会いや感動する景色を見るたび、生きている喜びを感じ
この地球に生きてることに感謝したくなるんだよね★
どこかで誰かと誰かがつながっていたり、出会ったり
皆、地球に住む家族なんだな~って、旅をしてると沢山そんなことを感じることが出来ました。
鉄板を囲んで、お好み焼きを囲んで起こる平和の輪
笑顔を見るたび
次の旅もワクワクしてくるね◎
片品村。 中井の丸助を閉店して1年半。 体を壊して死にかけた中、2013年あるご縁でここで活動するメンバーと出会った。 夢があったのに死にかけた事で、目の前が真っ暗になったけど夢の延長線上にまた戻されたような感じがした。 ひとまず、ここの片品村に2013年9月より3ヶ月間体の静養を兼ねてと、半農半の生き方について学びたかったので、お世話になった。 自然の中での暮らしは、今までの都会暮らしと違うシンプルな生き方を改めて教えてもらえた。 3ヶ月間の間で、自然のリズムにそった生き方が体の治癒力を高めてくれた。 シンプルな暮らし、そしてお金が無いと生きていけない今までの都会の暮らしとの違いを沢山教えてもらえた 寒さが答えたけど、自然とともに暮らす生き方の豊かさを体験できた。 ここからまた新しい人生が始まった気がして ここのメンバーと出会えたことが 大きな転換期だったような気がした、、、。
夢地図の中には丸助カーの 存在が大きかった。 まっさらになってしまっ土俵の中で やっぱり夢地図を描いた事に向かって進まないと 今回の人生後悔するかも、、、。 そう思い、丸助カーを入手することを考えた。 ある日、タイミングよくオークションで見つけたトラックがいいタイミングで手に入り、 いいタイミングでケータリングカーの制作会社さんとも出会えた。 そのまま流れるまま進んだ。 丸助カー2号を制作するため 荷台を取りに行くときに大きな虹が現れて感動した。 半月に現れた虹は本当に綺麗だった。
丸助カーを完成させるべく、コンテナを乗せます
宇宙船みたい^^いい業者の社長さんだった。
丸助カーにペイントしてもらうため、三重県の親友Shocoタンの元へ
三重へ到着。早速コンテナを外します
ペイント開始。1月なので寒い中頑張ってくれたShocoタン。ありがとー。ここから制作まで1ヶ月間の三重ステイ。 内装も自分で制作した。
宇宙船が色塗られてく
近くの材木屋でゲットし縁寿と言う木。縁起がいい樹らしい。
毎日様子を見に来る左近さん。人生についていろいろ深い話をしてくれた。
やっぱ○さんは虹色やろ、、、。とShocoタンが書き始めた虹のカラー
三重にはいいエネルギーの集まるスポットを沢山連れて行ってもらった。 ありがとーshocoタン